“>働く場所や時間
Place and Time
- 1リモートワーク
リモートワークが可能です。
場所にとらわれない働き方を通じて、新しいアイデアの創出を目指しています。
ただし、職種や業務内容によっては例外がある場合があります。
- 2フレックスタイム制
プロジェクトによって異なりますが、当社ではフレックスタイム制を導入しています。
この制度では、社員が午前7時から午前11時の間で自由に出勤時間を選び、1日の勤務時間(休憩を除き7時間30分)を柔軟に設定できます。
日々の勤務開始・終了時刻は各自の判断で調整可能ですので、自分のライフスタイルに合わせて効率よく働けます。
- 3オフィス環境
グリンリープが運営するコワーキングスペース「GrinSpace」では、デスクやWi-Fiなどの充実した設備が整っており、自分の仕事を持ち込んで快適に作業できます。
「GrinSpace」は、業務時間中はもちろん、空き時間やリモートワークの拠点としてもご利用いただけます。
メンバーの出社率
“>Attendance Rate
(2024年度)
89 %
グリンリープでは、業務内容によって異なりますが、半数以上の社員が場所や時間にとらわれないリモートワークを選択できる環境を整えています。
これにより、社員は自分のライフスタイルやニーズに合わせた柔軟な働き方が可能となり、ワークライフバランスの改善、社員満足度の向上、そして会社全体の生産性向上を実現しています。
育児や介護と仕事の両立を望む社員もキャリアを継続しやすくなっています。
今後も働き方改革を積極的に推進し、社員がいきいきと働ける環境づくりに取り組んでいきます。
“>社内コミュニケーション
Communication
- 1Slackコミュニケーション
グリンリープでは、社内のコミュニケーションを活性化するためにチャットツール「Slack」を導入し、上司や同僚との気軽な相談ができるオープンな環境を重視しています。
その結果、日々活発なコミュニケーションが行われ、社員一人ひとりの意見が尊重される文化が根付いています。これにより、より良いアイデアが生まれやすくなり、社員の主体性が高まり、組織全体の活性化にもつながっています。
- 2Teamsコミュニケーション
リモートワークの普及により、社内コミュニケーションの減少が社員のやりがい低下に繋がるという課題が顕在化しています。
グリンリープでは、この課題を解決するためにビデオツール「Teams」を導入し、対面とは異なる方法で社員同士の相互理解を深める取り組みを進めています。
物理的な距離を超えたリモートワーク環境において、ビデオ会議ツールを活用することで、社員のエンゲージメントを向上させ、一体感を強化することを目指しています。
- 3帰社日
毎月一度、全社員が集まる「帰社日」を設け、カジュアルな意見交換会を行っています。
この日には、経営陣や各プロジェクトのリーダーからのメッセージ発信や、社員から寄せられた質問への回答が行われ、重要な意思決定の方針や背景について共有しています。
また、誰でも自由に質問や意見交換ができるカジュアルなセッションを開催し、オープンでフラットなコミュニケーションを促進しています。